芝桜 ― 2008/04/30 23:00
この春、遅ればせながら、車にETC車載器とナビゲーションを買った。
それを初めて本格的に使う日となった。
JAFの本に、富士山本栖に芝桜の公園がオープンしたとあった。割引券につられて・・・
2008年4月30日、昨日ガソリンを満タンにしておいたキューブで出発。国道21号、岐南インター、国道22号を通り東海北陸自動車道一宮木曽川ICより高速に入る。
自分が運転してETCでゲートを通過するのは2回目。本当にゲートのバーは上がるのか、今ひとつ何かを信頼できない、アクセルは戻ったままだ。そしてそれが上がったときは苦笑いとともにホッとする。ゲートを高速ですっ飛ばして行く車を見かけるが、いずれはあのように通過できる日が来るのだろうか。
ETCの朝の通勤時間帯50%割引を最大限利用しようということで、9時少し前のインターで一度出て入り直すことにする。
一宮ジャンクションから名神高速に入るが順調に流れている。9時までの出入りを考えると名古屋ICでないと間に合わない計算になった。それどころか名古屋ICを出るときすでに5分程前、すぐUターンして戻らないといけないがUターンするところがない。交差点まで来てUターンしようとするが対向車が続きなかなかできない。あきらめかけていたが何とか自分の時計で59分台に通過できた。ただこの秒単位の時間は出るときの精算時までわからない。
豊田では第2東名と接続。伊勢湾方面から三重県へ、そして瀬戸・多治見から岐阜県中央部へと行くことができる。
岡崎・豊川へと愛知県を貫くこの道をできるだけ敬遠してきた。慢性的に渋滞している。渋滞に巻き込まれたときの気分の悪いこと。しかし今日は渋滞もなく通り抜けることができた。ゴールデンウィークの谷間だからかラッキー?!
ETC50%割引の条件で名古屋から100k以内の浜松西ICで一度出ることにする。料金所の表示に「割引」の文字が!ホッと胸をなでおろした。しかし、予定では割引で静岡までを期待したが大はずれだった。
富士で東名から富士宮道路へ乗換え本栖湖を目指す。雲に好かれたり嫌われたりする富士山を見ながらその麓を高度を増しながら北上する。朝霧高原・青木が原と名の通った地名が現れる。富士の裾野に広がる、普段ではあまり目にしない広大な光景が続く中、目的地の看板が目に入った。
国道から左へ入ったところの広い駐車場が多くの車を呼び込んでいる。少し荒れた高原を15分ほど歩くと芝桜の公園が現れた。だが3分咲きとの表示がある。確かに花の公園としては寂しい。観光客は結構入っているが・・・
ところでなぜここに芝桜なのだろう、芝桜の自生地でもあったのだろうか?富士山の麓の高原地帯、そこに遊園地よりも花園ならば受け入れられやすいということか。
しかしこの高原に花園を作るには自然に生えていた草木を切り倒し花を植えたに違いない。花はきれいだけれどこの高原の中では異物であることに違いはない。以前岐阜の山間部で道路が造られたとき道脇に花木を植え○○花街道とか名づけられたことがあった。しばらくすると今までこのあたりでは生存してない虫か蝶が飛ぶようになった。今までこの地に無縁の花木が、これまた今までこの地に無縁の蝶を遠路はるばる呼び込んだわけである。そしてこれがここの生態系を壊す可能性もあるわけである。
富士山の麓に広がるこの広大な高原状風景は、他には北海道でしか見たことがない。ここではこれを味わうだけで十分ではないか!花、必要ですか?
ただ観光客は、今日の自分もその一人だけれどそうゆう何かイベントに集まる。こうゆう視点と自然景観を見る目とはきっぱり切り離す時が来ているのではないか
富士の姿が見られたことを収穫に、ナビに自宅へのルート設定を求めた。甲府・中央道経由を選んでくれた。
本栖湖を見て甲府へ一気に駆け下りる。好きな長野県を走り抜ければ一周700kの日帰りドライブの疲れも癒されるだろう。
それを初めて本格的に使う日となった。
JAFの本に、富士山本栖に芝桜の公園がオープンしたとあった。割引券につられて・・・
2008年4月30日、昨日ガソリンを満タンにしておいたキューブで出発。国道21号、岐南インター、国道22号を通り東海北陸自動車道一宮木曽川ICより高速に入る。
自分が運転してETCでゲートを通過するのは2回目。本当にゲートのバーは上がるのか、今ひとつ何かを信頼できない、アクセルは戻ったままだ。そしてそれが上がったときは苦笑いとともにホッとする。ゲートを高速ですっ飛ばして行く車を見かけるが、いずれはあのように通過できる日が来るのだろうか。
ETCの朝の通勤時間帯50%割引を最大限利用しようということで、9時少し前のインターで一度出て入り直すことにする。
一宮ジャンクションから名神高速に入るが順調に流れている。9時までの出入りを考えると名古屋ICでないと間に合わない計算になった。それどころか名古屋ICを出るときすでに5分程前、すぐUターンして戻らないといけないがUターンするところがない。交差点まで来てUターンしようとするが対向車が続きなかなかできない。あきらめかけていたが何とか自分の時計で59分台に通過できた。ただこの秒単位の時間は出るときの精算時までわからない。
豊田では第2東名と接続。伊勢湾方面から三重県へ、そして瀬戸・多治見から岐阜県中央部へと行くことができる。
岡崎・豊川へと愛知県を貫くこの道をできるだけ敬遠してきた。慢性的に渋滞している。渋滞に巻き込まれたときの気分の悪いこと。しかし今日は渋滞もなく通り抜けることができた。ゴールデンウィークの谷間だからかラッキー?!
ETC50%割引の条件で名古屋から100k以内の浜松西ICで一度出ることにする。料金所の表示に「割引」の文字が!ホッと胸をなでおろした。しかし、予定では割引で静岡までを期待したが大はずれだった。
富士で東名から富士宮道路へ乗換え本栖湖を目指す。雲に好かれたり嫌われたりする富士山を見ながらその麓を高度を増しながら北上する。朝霧高原・青木が原と名の通った地名が現れる。富士の裾野に広がる、普段ではあまり目にしない広大な光景が続く中、目的地の看板が目に入った。
国道から左へ入ったところの広い駐車場が多くの車を呼び込んでいる。少し荒れた高原を15分ほど歩くと芝桜の公園が現れた。だが3分咲きとの表示がある。確かに花の公園としては寂しい。観光客は結構入っているが・・・
ところでなぜここに芝桜なのだろう、芝桜の自生地でもあったのだろうか?富士山の麓の高原地帯、そこに遊園地よりも花園ならば受け入れられやすいということか。
しかしこの高原に花園を作るには自然に生えていた草木を切り倒し花を植えたに違いない。花はきれいだけれどこの高原の中では異物であることに違いはない。以前岐阜の山間部で道路が造られたとき道脇に花木を植え○○花街道とか名づけられたことがあった。しばらくすると今までこのあたりでは生存してない虫か蝶が飛ぶようになった。今までこの地に無縁の花木が、これまた今までこの地に無縁の蝶を遠路はるばる呼び込んだわけである。そしてこれがここの生態系を壊す可能性もあるわけである。
富士山の麓に広がるこの広大な高原状風景は、他には北海道でしか見たことがない。ここではこれを味わうだけで十分ではないか!花、必要ですか?
ただ観光客は、今日の自分もその一人だけれどそうゆう何かイベントに集まる。こうゆう視点と自然景観を見る目とはきっぱり切り離す時が来ているのではないか
富士の姿が見られたことを収穫に、ナビに自宅へのルート設定を求めた。甲府・中央道経由を選んでくれた。
本栖湖を見て甲府へ一気に駆け下りる。好きな長野県を走り抜ければ一周700kの日帰りドライブの疲れも癒されるだろう。
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