夏山びらきの伊吹山へ ― 2010/07/07 18:57
2010年7月4日(日)、前日寝るときも降っていた大雨が、朝起きるとなんとあがっている。
7時、県庁横に集合、乗り合わせて伊吹の登山口へ
登山口では山開き行事に出席する米原市長を囲んで写真を撮る。市長、お忙しいところありがとうございました。
目の前の登山口の階段を横目にまっすぐ林道を行く。前日の雨で滑りやすいだろうとの判断で1合目までは林道を選んだ。
伊吹登山は30数年ぶり!
20代の頃北アルプスを目指す訓練のため何度か登った。当時は夜行登山だった。頂上からご来光を拝んだり、朝日でできる伊吹の山の影が琵琶湖側に見られもした
今日の一行にも今年の富士登山の前哨戦として参加している人もいる。林道をパトカーや報道の車が追い越していったが山開き関連か?しかし1合目にはそれらの車はなかった
1合目から眼下には町並みの向うに琵琶湖が眺められた
ここからスキー場のゲレンデの中の登山道に入るが、まもなく雲の中に入ったのだろう、視界がぐんっと狭まる。濡れて滑りやすい道が続く
3合目手前で雨模様となる。新調したゴアテックス使用のレインウエアを着ることにする。新しいものなので一度着てみたいと思ったが、使わず済めばそのほうがいいのだが・・・
周りが見えないのではっきりわからないが、5合目まではスキーのゲレンデを歩くので比較的傾斜がゆるい、しかしここから徐々にきつくなる。
ジグザグ道・岩がごろごろ、風がまともに吹く付け、濡れた土・岩は滑りやすい。雨が小雨なのが幸い。
9合目付近の急坂を過ぎ、頂上の地図が現われてもう一息
頂上も完全に霧の中だ。汗をかいた体には風が冷たい。メンバーの一人が持ってきてくれたあったかいコーヒーがほんとに旨い
通常3時間程度のコースを4時間かけてきた。一人が少し脱水気味だったが全員登頂!
よくない天候下の山もひとつの経験だった
7時、県庁横に集合、乗り合わせて伊吹の登山口へ
登山口では山開き行事に出席する米原市長を囲んで写真を撮る。市長、お忙しいところありがとうございました。
目の前の登山口の階段を横目にまっすぐ林道を行く。前日の雨で滑りやすいだろうとの判断で1合目までは林道を選んだ。
伊吹登山は30数年ぶり!
20代の頃北アルプスを目指す訓練のため何度か登った。当時は夜行登山だった。頂上からご来光を拝んだり、朝日でできる伊吹の山の影が琵琶湖側に見られもした
今日の一行にも今年の富士登山の前哨戦として参加している人もいる。林道をパトカーや報道の車が追い越していったが山開き関連か?しかし1合目にはそれらの車はなかった
1合目から眼下には町並みの向うに琵琶湖が眺められた
ここからスキー場のゲレンデの中の登山道に入るが、まもなく雲の中に入ったのだろう、視界がぐんっと狭まる。濡れて滑りやすい道が続く
3合目手前で雨模様となる。新調したゴアテックス使用のレインウエアを着ることにする。新しいものなので一度着てみたいと思ったが、使わず済めばそのほうがいいのだが・・・
周りが見えないのではっきりわからないが、5合目まではスキーのゲレンデを歩くので比較的傾斜がゆるい、しかしここから徐々にきつくなる。
ジグザグ道・岩がごろごろ、風がまともに吹く付け、濡れた土・岩は滑りやすい。雨が小雨なのが幸い。
9合目付近の急坂を過ぎ、頂上の地図が現われてもう一息
頂上も完全に霧の中だ。汗をかいた体には風が冷たい。メンバーの一人が持ってきてくれたあったかいコーヒーがほんとに旨い
通常3時間程度のコースを4時間かけてきた。一人が少し脱水気味だったが全員登頂!
よくない天候下の山もひとつの経験だった
餘部鉄橋を目指すが ― 2010/07/01 13:42
2010年6月30日(水)8時30分出発。
JR山陰線、餘部鉄橋まで片道300キロを日帰りしようというのに、いかにも遅い出発だ
高速の通勤割引に間に合うよう岐阜羽島ICへ急ぐ。平日の9時前だからすんなりとは走らせてくれない。ETCゲートをくぐったのは8時59分、1分前だった
餘部鉄橋へはもう20年以上前からの課題だった。それが幻に終わる前に何とか行っておかねば・・・
時刻表の新しいのが手に入るたびに、青春18切符で行けないか何度もぺージをめくった。なかなか日帰りは難しい。山陰本線は偉大なローカル線といわれるだけはある。福知山以西が・・・
しかし特急よりは餘部鉄橋という対象からやはり鈍行がいいだろう!と・・・
そして背に腹はかえられなくなって、1ヶ月ほど前から車で行ってみようと思い始めたわけである
ナビによると、餘部鉄橋到着予定は午後2時33分と出た。これは大変だ!
名神の通行量は少ない。最近めったに走らないから少ない多いを言える資格はないが。第2名神があるからか?
京都東ICから京都市内へ。10時半京都市内を横断して国道9号にはいると渋滞
京都盆地の西の山地に入ると京丹道路が待っていた。ラッキーにもこの道路、高速無料実験とかで無料だった
京丹道路が途切れ、再び9号で福知山を目指す。近畿北部の明るい山間地をひたすら進む。全国チェーンの店の名が目に入る。全国どこへ行っても同じ品が手に入るという便利さはあるが、その地域の特色あるもの・店などがなくなっていくのは寂しい限りである
福知山12時半着。
その前から睡魔が襲ってきている。昨夜、サッカーW杯日本ーパラグワイ戦をテレビで最後まで観戦してしまった。そのための睡眠不足のツケが回ってきてしまったようだ
そしてこの先まだ100キロもある。
残念だが安全のためここでやめにしよう!
やはり今度は電車で再挑戦したい!
福知山は今まで乗換えか素通りしかしていない。駅近くに城があるのを電車の窓から見たことがある。来たしるしとして行ってみる事にする。
小高いところに天守閣があった。まだ昭和の終わりに建造されたとのこと。丹波一帯は明智光秀が治めていたところである
帰り、同じ道では面白くない。距離的にも長くない若狭回りとする
福知山から小浜西まで高速が通じてる。この道も無料の対象だ。無料はありがたいが・・・通行量は多くない
行きと同様眠気が襲ってくる。ふっとCDのスイッチを入れてみた。メロディに合わせて口ずさむにつれ眠気も徐々に薄れていった
今日は京都市内以外どこも順調に走れた。それほど通行量が多くないようなところだが、まだ高速道路を造っているところがある
今選挙の真っ最中、温暖化防止・低炭素化社会についてあまり話題にあがらない。しかしもう後を向いては入られない時だ。低炭素化社会に向けて今の社会システムを大きく変えてゆかねばならないはずだ。
高速無料化・割引制度、エコカー減税、暫定税率廃止・・・・・いつまで従来型の政策を続けるつもりだろう
JR山陰線、餘部鉄橋まで片道300キロを日帰りしようというのに、いかにも遅い出発だ
高速の通勤割引に間に合うよう岐阜羽島ICへ急ぐ。平日の9時前だからすんなりとは走らせてくれない。ETCゲートをくぐったのは8時59分、1分前だった
餘部鉄橋へはもう20年以上前からの課題だった。それが幻に終わる前に何とか行っておかねば・・・
時刻表の新しいのが手に入るたびに、青春18切符で行けないか何度もぺージをめくった。なかなか日帰りは難しい。山陰本線は偉大なローカル線といわれるだけはある。福知山以西が・・・
しかし特急よりは餘部鉄橋という対象からやはり鈍行がいいだろう!と・・・
そして背に腹はかえられなくなって、1ヶ月ほど前から車で行ってみようと思い始めたわけである
ナビによると、餘部鉄橋到着予定は午後2時33分と出た。これは大変だ!
名神の通行量は少ない。最近めったに走らないから少ない多いを言える資格はないが。第2名神があるからか?
京都東ICから京都市内へ。10時半京都市内を横断して国道9号にはいると渋滞
京都盆地の西の山地に入ると京丹道路が待っていた。ラッキーにもこの道路、高速無料実験とかで無料だった
京丹道路が途切れ、再び9号で福知山を目指す。近畿北部の明るい山間地をひたすら進む。全国チェーンの店の名が目に入る。全国どこへ行っても同じ品が手に入るという便利さはあるが、その地域の特色あるもの・店などがなくなっていくのは寂しい限りである
福知山12時半着。
その前から睡魔が襲ってきている。昨夜、サッカーW杯日本ーパラグワイ戦をテレビで最後まで観戦してしまった。そのための睡眠不足のツケが回ってきてしまったようだ
そしてこの先まだ100キロもある。
残念だが安全のためここでやめにしよう!
やはり今度は電車で再挑戦したい!
福知山は今まで乗換えか素通りしかしていない。駅近くに城があるのを電車の窓から見たことがある。来たしるしとして行ってみる事にする。
小高いところに天守閣があった。まだ昭和の終わりに建造されたとのこと。丹波一帯は明智光秀が治めていたところである
帰り、同じ道では面白くない。距離的にも長くない若狭回りとする
福知山から小浜西まで高速が通じてる。この道も無料の対象だ。無料はありがたいが・・・通行量は多くない
行きと同様眠気が襲ってくる。ふっとCDのスイッチを入れてみた。メロディに合わせて口ずさむにつれ眠気も徐々に薄れていった
今日は京都市内以外どこも順調に走れた。それほど通行量が多くないようなところだが、まだ高速道路を造っているところがある
今選挙の真っ最中、温暖化防止・低炭素化社会についてあまり話題にあがらない。しかしもう後を向いては入られない時だ。低炭素化社会に向けて今の社会システムを大きく変えてゆかねばならないはずだ。
高速無料化・割引制度、エコカー減税、暫定税率廃止・・・・・いつまで従来型の政策を続けるつもりだろう
志摩横山へ ― 2009/08/26 23:09
志摩・英虞湾を上から見る展望台としての横山
賢島からも近いが意外と知られてないのか
昭和42年ごろ、大学のクラブ活動の対象として賢島を訪れ、英虞湾の展望台として横山・金毘羅山・登茂山を取り上げた
そのとき横山だけ登り損ねた。
横山は近鉄志摩線横山駅から西へ一直線
駅から徒歩30分強の横山ビジターセンターまでは車でも入れる。ビジターセンターの裏へ回るように遊歩道を上がって行くといくつかの展望台が設置されている。ビジターセンターから20分の展望台で引き返す。頂上はまだ1キロほど先
標高が200mにも満たないので大絶景とまではいかないが、目の前の賢島・合歓の里からスペイン村方面まで一望できる。太平洋もすぐそこだ。
英虞湾展望台のこの3山はそれぞれ景観の違いがあり一見の価値あり!
岐阜方面からならJR快速みえが便利でお得
鳥羽へは近鉄特急というのが常識のようになっているが、今、決してそうではない。
昭和42年当時、京都から草津線経由鳥羽行きの準急が走っていた
またその後、岐阜始発の鳥羽行き準急も設定されたがすぐ廃止された。岐阜始発の優等列車はそれ以外記憶がない
賢島からも近いが意外と知られてないのか
昭和42年ごろ、大学のクラブ活動の対象として賢島を訪れ、英虞湾の展望台として横山・金毘羅山・登茂山を取り上げた
そのとき横山だけ登り損ねた。
横山は近鉄志摩線横山駅から西へ一直線
駅から徒歩30分強の横山ビジターセンターまでは車でも入れる。ビジターセンターの裏へ回るように遊歩道を上がって行くといくつかの展望台が設置されている。ビジターセンターから20分の展望台で引き返す。頂上はまだ1キロほど先
標高が200mにも満たないので大絶景とまではいかないが、目の前の賢島・合歓の里からスペイン村方面まで一望できる。太平洋もすぐそこだ。
英虞湾展望台のこの3山はそれぞれ景観の違いがあり一見の価値あり!
岐阜方面からならJR快速みえが便利でお得
鳥羽へは近鉄特急というのが常識のようになっているが、今、決してそうではない。
昭和42年当時、京都から草津線経由鳥羽行きの準急が走っていた
またその後、岐阜始発の鳥羽行き準急も設定されたがすぐ廃止された。岐阜始発の優等列車はそれ以外記憶がない
氷見 ― 2009/05/20 23:22
飛騨トンネルが開通して全線開通した東海北陸道で氷見はぐんと近くなった。飛騨トンネルが抜けてもう1年ぐらいになるが、トンネルもそれ以北の東海北陸道も初めて走ることになった。
氷見は魚が旨いと聞いている。しかしそれよりも、氷見の海岸から富山湾越しに望む立山連峰が見たい。
富山平野へ下りてきたが、天気は晴れだが全体にかすんでいる。氷見の市街を過ぎて海岸線を北上するが山は見えない。駐車場らしきところへ入り、よくよく見るとかすかに山の稜線が確認できた。残念ながらこれで立山連峰を見た気にはなれない。
静かに水面を光らせている富山湾からは荒れた日本海を想像できないが、今度は荒れた日本海と雪の立山を見てみたいものだ。
帰りは、砺波のチューリップがもしかしたら見られるかと寄ってみるがやはりだめだった。
そして国道165号を岐阜方面へ走る。平野部から山に突き当たると一気に山間部へと入って行く。山間部を走るのは好きだ。かなり高度が上がってきてまだ改修されてない区間が残っていた。こういった区間のほうがさらに好きだ。スピードが出ないから景色が、山の空気が、山道の起伏がゆっくり味わえるのがいい。しかし工事はすでに始まっていた。近い将来、完全舗装2車線ガードレール付になってしまうのだろう。
白川郷と一緒に世界遺産に登録された五箇山合掌村に立ち寄り、御母衣ダム付近の難所?を走りぬけて、ひるがの高原SAのスマートICより高速に入り帰ってきた。
行きの、氷見まで信号なしで走り抜けるより、山深い地を国道でゆっくり走るドライブのほうがどんなにか良かったことか!
氷見は魚が旨いと聞いている。しかしそれよりも、氷見の海岸から富山湾越しに望む立山連峰が見たい。
富山平野へ下りてきたが、天気は晴れだが全体にかすんでいる。氷見の市街を過ぎて海岸線を北上するが山は見えない。駐車場らしきところへ入り、よくよく見るとかすかに山の稜線が確認できた。残念ながらこれで立山連峰を見た気にはなれない。
静かに水面を光らせている富山湾からは荒れた日本海を想像できないが、今度は荒れた日本海と雪の立山を見てみたいものだ。
帰りは、砺波のチューリップがもしかしたら見られるかと寄ってみるがやはりだめだった。
そして国道165号を岐阜方面へ走る。平野部から山に突き当たると一気に山間部へと入って行く。山間部を走るのは好きだ。かなり高度が上がってきてまだ改修されてない区間が残っていた。こういった区間のほうがさらに好きだ。スピードが出ないから景色が、山の空気が、山道の起伏がゆっくり味わえるのがいい。しかし工事はすでに始まっていた。近い将来、完全舗装2車線ガードレール付になってしまうのだろう。
白川郷と一緒に世界遺産に登録された五箇山合掌村に立ち寄り、御母衣ダム付近の難所?を走りぬけて、ひるがの高原SAのスマートICより高速に入り帰ってきた。
行きの、氷見まで信号なしで走り抜けるより、山深い地を国道でゆっくり走るドライブのほうがどんなにか良かったことか!
2倍の時間をかけてラグーナ蒲郡へ ― 2009/05/06 22:21
2009年ゴールデンウィーク最終日の5月6日(水)、買ってあった今月中有効の名鉄の株主優待乗車券でラグーナ蒲郡へ行くことにした。遊園地ではなくアウトレット商業施設が目的。でも施設としては小規模なので期待はしてないが・・
朝9時前後自宅出発予定で、名鉄HPで岐阜ー蒲郡を検索、そしてラグーナのHP・名鉄バス東部のHPへと辿りバスの時刻を検索。結局一番身近な岐阜駅行きのバスが不便で9時20分発、そして9時46分名鉄岐阜発豊橋行き快速特急に乗る。座席が大部分埋まったあたりで出発。特急だけど笠松・新木曽川にも停車する。この停車はすべての特急ではないのだろうが、岐阜ー名古屋はスピード・運賃ではJRにまったく太刀打ちできないので停車駅を増やすことで利便性の向上を図ったのか?
JRが国鉄の時代には名岐間の名鉄と国鉄のシェアは9:1で名鉄が圧倒していた。しかし運転本数の増加・特定運賃で名鉄と同額に値下げ、名鉄が値上げしても据え置き、さらに有数の直線区間でもありスピードアップが図られ、現在、シェアは同等あるいは逆転していると言われている。
豊橋行きは確かに停車ごとに乗客が増え混雑してくる。名古屋で7割方下車したが、また名古屋・金山の乗車で再び立ち客が目立つ。
神宮前でセントレア方面の常滑線と別れ左に大きくカーブし一直線に豊橋を目指す。岐阜側とは逆に豊橋までは知立と東岡崎の2駅しか停車しない。JRは蒲郡を経由するが名鉄はまっすぐ走るため5キロ短い。だから時間的にはJRと同等に走り通常運賃は安い。JRは在来線に新幹線を絡めて割引切符を発売して攻める、当然名鉄もお得な切符で対抗。
今日は名鉄切符で蒲郡へ行くのだから新安城で西尾線に入るわけだが、新安城は停車しないので知立で乗換え。9分の待ち合わせで吉良吉田直行の急行が入ってきた。
新安城で名古屋本線から西尾線に入ると一気にローカル線ぽくなった。しかし周りは市街地化しており単線だが結構スピードが出てる。そして複線化された区間や高架化された区間が断続的に現われる。ショッピングセンターや大きな工場を過ぎ田園地帯を走り、新安城から30分ほどで吉良吉田到着。
吉良吉田へは先ほどの知立から碧南経由の三河線が来ていたが碧南以南が廃止されてしまった。蒲郡行きの電車はその三河線のホームに停車していた。このホームと西尾線のホームの間になぜか検札があり自動改札機も設置されていた。
西尾線に乗っていた若い女の子のグループもラグーナへ行くのかと思ってたが蒲郡行きの電車には乗ってこなかった。2両の電車はワンマン運転で料金箱が設置してあり入り口横には料金表が張ってある。その料金表には蒲郡線となぜか遠く離れた御嵩線が載っている。この車両はこの両線で使われているのであろう。そしてこの両線を名鉄は廃止または経営切り離ししたく、地元で話し合いがもたれている。吉良吉田駅の検札はすでにその布石か。
確かに乗客が減れば赤字になり線路を維持していくのは厳しくなる。乗客減・運転本数削減・乗客離れという悪循環でどれだけの線路がなくなっていったことか。私企業の経営であっても公共交通といわれるが公共の名が泣いている。
海がちらちらと見え隠れするが山が海に迫り平地が少ない中を30分で蒲郡到着。蒲郡駅は高架化され、最近JRの高架も完成して立派な駅になった。いまさら廃止できないだろう。
12時1分着から12時25分発のバスまで少し時間があるが食事できるほどでない。蒲郡競艇場行きのバスが2本出て行った後、ラグーナ蒲郡直行・三河大塚行きは出発。12時40分、やっとラグーナ蒲郡SC前に到着。
9時20分岐阜県美術館前をバスで出発してから名鉄線経由でちょうど200分かかった。一方仮に、8時48分のバスで出発、JR線新快速・三河大塚下車で来ると10時36分着、108分で来ることができる。
2倍の時間をかけ、乗換えをしながら車窓を楽しみゆっくり行く。こんな電車旅もいいのではないかな、名鉄さん廃止しないで!
帰りはバスで三河大塚へ出、JRで豊橋へ、そして豊橋からもう一枚の名鉄切符を使って岐阜へと戻った。
朝9時前後自宅出発予定で、名鉄HPで岐阜ー蒲郡を検索、そしてラグーナのHP・名鉄バス東部のHPへと辿りバスの時刻を検索。結局一番身近な岐阜駅行きのバスが不便で9時20分発、そして9時46分名鉄岐阜発豊橋行き快速特急に乗る。座席が大部分埋まったあたりで出発。特急だけど笠松・新木曽川にも停車する。この停車はすべての特急ではないのだろうが、岐阜ー名古屋はスピード・運賃ではJRにまったく太刀打ちできないので停車駅を増やすことで利便性の向上を図ったのか?
JRが国鉄の時代には名岐間の名鉄と国鉄のシェアは9:1で名鉄が圧倒していた。しかし運転本数の増加・特定運賃で名鉄と同額に値下げ、名鉄が値上げしても据え置き、さらに有数の直線区間でもありスピードアップが図られ、現在、シェアは同等あるいは逆転していると言われている。
豊橋行きは確かに停車ごとに乗客が増え混雑してくる。名古屋で7割方下車したが、また名古屋・金山の乗車で再び立ち客が目立つ。
神宮前でセントレア方面の常滑線と別れ左に大きくカーブし一直線に豊橋を目指す。岐阜側とは逆に豊橋までは知立と東岡崎の2駅しか停車しない。JRは蒲郡を経由するが名鉄はまっすぐ走るため5キロ短い。だから時間的にはJRと同等に走り通常運賃は安い。JRは在来線に新幹線を絡めて割引切符を発売して攻める、当然名鉄もお得な切符で対抗。
今日は名鉄切符で蒲郡へ行くのだから新安城で西尾線に入るわけだが、新安城は停車しないので知立で乗換え。9分の待ち合わせで吉良吉田直行の急行が入ってきた。
新安城で名古屋本線から西尾線に入ると一気にローカル線ぽくなった。しかし周りは市街地化しており単線だが結構スピードが出てる。そして複線化された区間や高架化された区間が断続的に現われる。ショッピングセンターや大きな工場を過ぎ田園地帯を走り、新安城から30分ほどで吉良吉田到着。
吉良吉田へは先ほどの知立から碧南経由の三河線が来ていたが碧南以南が廃止されてしまった。蒲郡行きの電車はその三河線のホームに停車していた。このホームと西尾線のホームの間になぜか検札があり自動改札機も設置されていた。
西尾線に乗っていた若い女の子のグループもラグーナへ行くのかと思ってたが蒲郡行きの電車には乗ってこなかった。2両の電車はワンマン運転で料金箱が設置してあり入り口横には料金表が張ってある。その料金表には蒲郡線となぜか遠く離れた御嵩線が載っている。この車両はこの両線で使われているのであろう。そしてこの両線を名鉄は廃止または経営切り離ししたく、地元で話し合いがもたれている。吉良吉田駅の検札はすでにその布石か。
確かに乗客が減れば赤字になり線路を維持していくのは厳しくなる。乗客減・運転本数削減・乗客離れという悪循環でどれだけの線路がなくなっていったことか。私企業の経営であっても公共交通といわれるが公共の名が泣いている。
海がちらちらと見え隠れするが山が海に迫り平地が少ない中を30分で蒲郡到着。蒲郡駅は高架化され、最近JRの高架も完成して立派な駅になった。いまさら廃止できないだろう。
12時1分着から12時25分発のバスまで少し時間があるが食事できるほどでない。蒲郡競艇場行きのバスが2本出て行った後、ラグーナ蒲郡直行・三河大塚行きは出発。12時40分、やっとラグーナ蒲郡SC前に到着。
9時20分岐阜県美術館前をバスで出発してから名鉄線経由でちょうど200分かかった。一方仮に、8時48分のバスで出発、JR線新快速・三河大塚下車で来ると10時36分着、108分で来ることができる。
2倍の時間をかけ、乗換えをしながら車窓を楽しみゆっくり行く。こんな電車旅もいいのではないかな、名鉄さん廃止しないで!
帰りはバスで三河大塚へ出、JRで豊橋へ、そして豊橋からもう一枚の名鉄切符を使って岐阜へと戻った。
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