2倍の時間をかけてラグーナ蒲郡へ ― 2009/05/06 22:21
2009年ゴールデンウィーク最終日の5月6日(水)、買ってあった今月中有効の名鉄の株主優待乗車券でラグーナ蒲郡へ行くことにした。遊園地ではなくアウトレット商業施設が目的。でも施設としては小規模なので期待はしてないが・・
朝9時前後自宅出発予定で、名鉄HPで岐阜ー蒲郡を検索、そしてラグーナのHP・名鉄バス東部のHPへと辿りバスの時刻を検索。結局一番身近な岐阜駅行きのバスが不便で9時20分発、そして9時46分名鉄岐阜発豊橋行き快速特急に乗る。座席が大部分埋まったあたりで出発。特急だけど笠松・新木曽川にも停車する。この停車はすべての特急ではないのだろうが、岐阜ー名古屋はスピード・運賃ではJRにまったく太刀打ちできないので停車駅を増やすことで利便性の向上を図ったのか?
JRが国鉄の時代には名岐間の名鉄と国鉄のシェアは9:1で名鉄が圧倒していた。しかし運転本数の増加・特定運賃で名鉄と同額に値下げ、名鉄が値上げしても据え置き、さらに有数の直線区間でもありスピードアップが図られ、現在、シェアは同等あるいは逆転していると言われている。
豊橋行きは確かに停車ごとに乗客が増え混雑してくる。名古屋で7割方下車したが、また名古屋・金山の乗車で再び立ち客が目立つ。
神宮前でセントレア方面の常滑線と別れ左に大きくカーブし一直線に豊橋を目指す。岐阜側とは逆に豊橋までは知立と東岡崎の2駅しか停車しない。JRは蒲郡を経由するが名鉄はまっすぐ走るため5キロ短い。だから時間的にはJRと同等に走り通常運賃は安い。JRは在来線に新幹線を絡めて割引切符を発売して攻める、当然名鉄もお得な切符で対抗。
今日は名鉄切符で蒲郡へ行くのだから新安城で西尾線に入るわけだが、新安城は停車しないので知立で乗換え。9分の待ち合わせで吉良吉田直行の急行が入ってきた。
新安城で名古屋本線から西尾線に入ると一気にローカル線ぽくなった。しかし周りは市街地化しており単線だが結構スピードが出てる。そして複線化された区間や高架化された区間が断続的に現われる。ショッピングセンターや大きな工場を過ぎ田園地帯を走り、新安城から30分ほどで吉良吉田到着。
吉良吉田へは先ほどの知立から碧南経由の三河線が来ていたが碧南以南が廃止されてしまった。蒲郡行きの電車はその三河線のホームに停車していた。このホームと西尾線のホームの間になぜか検札があり自動改札機も設置されていた。
西尾線に乗っていた若い女の子のグループもラグーナへ行くのかと思ってたが蒲郡行きの電車には乗ってこなかった。2両の電車はワンマン運転で料金箱が設置してあり入り口横には料金表が張ってある。その料金表には蒲郡線となぜか遠く離れた御嵩線が載っている。この車両はこの両線で使われているのであろう。そしてこの両線を名鉄は廃止または経営切り離ししたく、地元で話し合いがもたれている。吉良吉田駅の検札はすでにその布石か。
確かに乗客が減れば赤字になり線路を維持していくのは厳しくなる。乗客減・運転本数削減・乗客離れという悪循環でどれだけの線路がなくなっていったことか。私企業の経営であっても公共交通といわれるが公共の名が泣いている。
海がちらちらと見え隠れするが山が海に迫り平地が少ない中を30分で蒲郡到着。蒲郡駅は高架化され、最近JRの高架も完成して立派な駅になった。いまさら廃止できないだろう。
12時1分着から12時25分発のバスまで少し時間があるが食事できるほどでない。蒲郡競艇場行きのバスが2本出て行った後、ラグーナ蒲郡直行・三河大塚行きは出発。12時40分、やっとラグーナ蒲郡SC前に到着。
9時20分岐阜県美術館前をバスで出発してから名鉄線経由でちょうど200分かかった。一方仮に、8時48分のバスで出発、JR線新快速・三河大塚下車で来ると10時36分着、108分で来ることができる。
2倍の時間をかけ、乗換えをしながら車窓を楽しみゆっくり行く。こんな電車旅もいいのではないかな、名鉄さん廃止しないで!
帰りはバスで三河大塚へ出、JRで豊橋へ、そして豊橋からもう一枚の名鉄切符を使って岐阜へと戻った。
朝9時前後自宅出発予定で、名鉄HPで岐阜ー蒲郡を検索、そしてラグーナのHP・名鉄バス東部のHPへと辿りバスの時刻を検索。結局一番身近な岐阜駅行きのバスが不便で9時20分発、そして9時46分名鉄岐阜発豊橋行き快速特急に乗る。座席が大部分埋まったあたりで出発。特急だけど笠松・新木曽川にも停車する。この停車はすべての特急ではないのだろうが、岐阜ー名古屋はスピード・運賃ではJRにまったく太刀打ちできないので停車駅を増やすことで利便性の向上を図ったのか?
JRが国鉄の時代には名岐間の名鉄と国鉄のシェアは9:1で名鉄が圧倒していた。しかし運転本数の増加・特定運賃で名鉄と同額に値下げ、名鉄が値上げしても据え置き、さらに有数の直線区間でもありスピードアップが図られ、現在、シェアは同等あるいは逆転していると言われている。
豊橋行きは確かに停車ごとに乗客が増え混雑してくる。名古屋で7割方下車したが、また名古屋・金山の乗車で再び立ち客が目立つ。
神宮前でセントレア方面の常滑線と別れ左に大きくカーブし一直線に豊橋を目指す。岐阜側とは逆に豊橋までは知立と東岡崎の2駅しか停車しない。JRは蒲郡を経由するが名鉄はまっすぐ走るため5キロ短い。だから時間的にはJRと同等に走り通常運賃は安い。JRは在来線に新幹線を絡めて割引切符を発売して攻める、当然名鉄もお得な切符で対抗。
今日は名鉄切符で蒲郡へ行くのだから新安城で西尾線に入るわけだが、新安城は停車しないので知立で乗換え。9分の待ち合わせで吉良吉田直行の急行が入ってきた。
新安城で名古屋本線から西尾線に入ると一気にローカル線ぽくなった。しかし周りは市街地化しており単線だが結構スピードが出てる。そして複線化された区間や高架化された区間が断続的に現われる。ショッピングセンターや大きな工場を過ぎ田園地帯を走り、新安城から30分ほどで吉良吉田到着。
吉良吉田へは先ほどの知立から碧南経由の三河線が来ていたが碧南以南が廃止されてしまった。蒲郡行きの電車はその三河線のホームに停車していた。このホームと西尾線のホームの間になぜか検札があり自動改札機も設置されていた。
西尾線に乗っていた若い女の子のグループもラグーナへ行くのかと思ってたが蒲郡行きの電車には乗ってこなかった。2両の電車はワンマン運転で料金箱が設置してあり入り口横には料金表が張ってある。その料金表には蒲郡線となぜか遠く離れた御嵩線が載っている。この車両はこの両線で使われているのであろう。そしてこの両線を名鉄は廃止または経営切り離ししたく、地元で話し合いがもたれている。吉良吉田駅の検札はすでにその布石か。
確かに乗客が減れば赤字になり線路を維持していくのは厳しくなる。乗客減・運転本数削減・乗客離れという悪循環でどれだけの線路がなくなっていったことか。私企業の経営であっても公共交通といわれるが公共の名が泣いている。
海がちらちらと見え隠れするが山が海に迫り平地が少ない中を30分で蒲郡到着。蒲郡駅は高架化され、最近JRの高架も完成して立派な駅になった。いまさら廃止できないだろう。
12時1分着から12時25分発のバスまで少し時間があるが食事できるほどでない。蒲郡競艇場行きのバスが2本出て行った後、ラグーナ蒲郡直行・三河大塚行きは出発。12時40分、やっとラグーナ蒲郡SC前に到着。
9時20分岐阜県美術館前をバスで出発してから名鉄線経由でちょうど200分かかった。一方仮に、8時48分のバスで出発、JR線新快速・三河大塚下車で来ると10時36分着、108分で来ることができる。
2倍の時間をかけ、乗換えをしながら車窓を楽しみゆっくり行く。こんな電車旅もいいのではないかな、名鉄さん廃止しないで!
帰りはバスで三河大塚へ出、JRで豊橋へ、そして豊橋からもう一枚の名鉄切符を使って岐阜へと戻った。
氷見 ― 2009/05/20 23:22
飛騨トンネルが開通して全線開通した東海北陸道で氷見はぐんと近くなった。飛騨トンネルが抜けてもう1年ぐらいになるが、トンネルもそれ以北の東海北陸道も初めて走ることになった。
氷見は魚が旨いと聞いている。しかしそれよりも、氷見の海岸から富山湾越しに望む立山連峰が見たい。
富山平野へ下りてきたが、天気は晴れだが全体にかすんでいる。氷見の市街を過ぎて海岸線を北上するが山は見えない。駐車場らしきところへ入り、よくよく見るとかすかに山の稜線が確認できた。残念ながらこれで立山連峰を見た気にはなれない。
静かに水面を光らせている富山湾からは荒れた日本海を想像できないが、今度は荒れた日本海と雪の立山を見てみたいものだ。
帰りは、砺波のチューリップがもしかしたら見られるかと寄ってみるがやはりだめだった。
そして国道165号を岐阜方面へ走る。平野部から山に突き当たると一気に山間部へと入って行く。山間部を走るのは好きだ。かなり高度が上がってきてまだ改修されてない区間が残っていた。こういった区間のほうがさらに好きだ。スピードが出ないから景色が、山の空気が、山道の起伏がゆっくり味わえるのがいい。しかし工事はすでに始まっていた。近い将来、完全舗装2車線ガードレール付になってしまうのだろう。
白川郷と一緒に世界遺産に登録された五箇山合掌村に立ち寄り、御母衣ダム付近の難所?を走りぬけて、ひるがの高原SAのスマートICより高速に入り帰ってきた。
行きの、氷見まで信号なしで走り抜けるより、山深い地を国道でゆっくり走るドライブのほうがどんなにか良かったことか!
氷見は魚が旨いと聞いている。しかしそれよりも、氷見の海岸から富山湾越しに望む立山連峰が見たい。
富山平野へ下りてきたが、天気は晴れだが全体にかすんでいる。氷見の市街を過ぎて海岸線を北上するが山は見えない。駐車場らしきところへ入り、よくよく見るとかすかに山の稜線が確認できた。残念ながらこれで立山連峰を見た気にはなれない。
静かに水面を光らせている富山湾からは荒れた日本海を想像できないが、今度は荒れた日本海と雪の立山を見てみたいものだ。
帰りは、砺波のチューリップがもしかしたら見られるかと寄ってみるがやはりだめだった。
そして国道165号を岐阜方面へ走る。平野部から山に突き当たると一気に山間部へと入って行く。山間部を走るのは好きだ。かなり高度が上がってきてまだ改修されてない区間が残っていた。こういった区間のほうがさらに好きだ。スピードが出ないから景色が、山の空気が、山道の起伏がゆっくり味わえるのがいい。しかし工事はすでに始まっていた。近い将来、完全舗装2車線ガードレール付になってしまうのだろう。
白川郷と一緒に世界遺産に登録された五箇山合掌村に立ち寄り、御母衣ダム付近の難所?を走りぬけて、ひるがの高原SAのスマートICより高速に入り帰ってきた。
行きの、氷見まで信号なしで走り抜けるより、山深い地を国道でゆっくり走るドライブのほうがどんなにか良かったことか!
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