木曽駒キビオ峠 ― 2009/04/18 23:22
2009年4月18日(土)、JRのさわやかウォーキングに参加した。
「峠から御岳、乗鞍、穂高を望む」のキャッチフレーズに惹かれた。
休日ダイヤの西岐阜7時44分発名古屋行き快速に乗る。去年、この電車を知ったのだが今年のダイヤ改正でも変わってないようだ。名古屋行き快速は名古屋駅7番線に到着する。7番線は中央線用ホームで電車はそのまま中央線中津川行き快速になる。そのまま乗っていればいいわけだ。
名古屋までの間に車掌アナウンスでこのまま中津川行きになり今日はさわやかウォーキング開催で木曽福島まで延長される旨案内される。一方、なぜか中央線に入ってから車掌は中津川行きとしかアナウンスせず、最後中津川到着寸前の乗り継ぎ案内で次の普通松本行きを案内し、付け足しでこの電車は木曽福島まで臨時運転されることを案内した。
さわやかウォーキング用の臨時運転なので中津川ー木曽福島は停車しない。間違えて途中駅までの人が乗ってきて、無停車のアナウンスを聞き降りてゆく人が何人かあった。この間違いを防ぐため電車の中では強調しなかったのかもしれない。
乗った車両の座席が7割ほど埋まった快速電車は10時35分木曽福島着。駅前では地元産品の販売・試食や観光地紹介のテントが並ぶ。歩く前から地酒の試飲をしている人もいる。
福島宿の町並みからすぐ外れ、水無神社では赤ちゃんのお宮参りの姿を見、山に挟まれ田畑がだんだん狭められてゆく集落を過ぎてゆく。正面に雪の山が見え隠れするが、地元の老婆によると裏駒だという。駒の湯が近づきうしろを振返ると真っ白な御岳が大きく姿を現した。
ずっとアスファルトの道を歩いてきたが駒の湯の旅館のうらで右折する道に入りしばらく上がるとやっと山道に入った。山道への入り口に缶ビールが冷やされ300円の値がつけてあった。
木々が伐採されたところもあり比較的明るい山道が続く。高度が上がるにつれ御岳も上がってくる。天気がよくこのように雲もない御岳に会うのは何度もない。
木の伐採用のためか道路が造られつつある所があったが、やはり山が傷つけられるのを見ると残念でならない。山は木が生い茂り、岩が立ちふさがり、枯葉が積もり、昼なお暗い谷にはチョロチョロ水が流れ苔むした岩がある。山はそうであってほしい。
まもなく再び車道に出る。こんな山の中だ、車道といっても完全2車線ガードレール付でないのがまだ救いだ。
山中にしては想像以上に水量のある急坂の谷を横切る。かなりの勢いで水が流れ落ちていってる。
左に木々の向うに御岳を見ながら車道を少し行くとキビオ峠に着く。今日のための特設の売店と、木曽の山・花・蝶を説明するセミナーが催されている。乗務員の制服を着たJR東海の社員がいてセミナーのほうへ参加者を誘っている。多くの人がここで昼食をとっていた。
峠からは左手に御岳の、正面には乗鞍岳の、そして右手には小さく穂高の、雪をかぶった山容を見ることが出来る。さすがに穂高は遠く前穂と奥穂だろうかその先端をかろうじて見せてくれているのはうれしい。広い空の中、御岳は空の広さに圧倒されたのか思いのほか小さく見える。
反対側には木曽駒ケ岳への登山口がある。ここからの登山者は少なく登山道は少し荒れ気味とのこと、上松からのほうが整備されているらしいが、登山の主流は反対側の伊那谷のロープウエイに奪われているようだ。
下山は御岳を正面に見ながら下る木曽古道を行く。すぐ林の中に入り、枯葉の積もった柔らかい道をくだる。車道に出て集落があらわれるとJRがチャーターしたのか3~4台のバスが待っていた。満員になったバスが出てゆき次は15分後の出発。300円のバス代を払い乗り込むとすぐ満席になり15分を待たず出発。
約20分で木曽福島駅到着。駅前のテントは朝同様、人で込み合っている。
そして中津川駅直行の臨時快速に乗り込み帰路に着いた。
「峠から御岳、乗鞍、穂高を望む」のキャッチフレーズに惹かれた。
休日ダイヤの西岐阜7時44分発名古屋行き快速に乗る。去年、この電車を知ったのだが今年のダイヤ改正でも変わってないようだ。名古屋行き快速は名古屋駅7番線に到着する。7番線は中央線用ホームで電車はそのまま中央線中津川行き快速になる。そのまま乗っていればいいわけだ。
名古屋までの間に車掌アナウンスでこのまま中津川行きになり今日はさわやかウォーキング開催で木曽福島まで延長される旨案内される。一方、なぜか中央線に入ってから車掌は中津川行きとしかアナウンスせず、最後中津川到着寸前の乗り継ぎ案内で次の普通松本行きを案内し、付け足しでこの電車は木曽福島まで臨時運転されることを案内した。
さわやかウォーキング用の臨時運転なので中津川ー木曽福島は停車しない。間違えて途中駅までの人が乗ってきて、無停車のアナウンスを聞き降りてゆく人が何人かあった。この間違いを防ぐため電車の中では強調しなかったのかもしれない。
乗った車両の座席が7割ほど埋まった快速電車は10時35分木曽福島着。駅前では地元産品の販売・試食や観光地紹介のテントが並ぶ。歩く前から地酒の試飲をしている人もいる。
福島宿の町並みからすぐ外れ、水無神社では赤ちゃんのお宮参りの姿を見、山に挟まれ田畑がだんだん狭められてゆく集落を過ぎてゆく。正面に雪の山が見え隠れするが、地元の老婆によると裏駒だという。駒の湯が近づきうしろを振返ると真っ白な御岳が大きく姿を現した。
ずっとアスファルトの道を歩いてきたが駒の湯の旅館のうらで右折する道に入りしばらく上がるとやっと山道に入った。山道への入り口に缶ビールが冷やされ300円の値がつけてあった。
木々が伐採されたところもあり比較的明るい山道が続く。高度が上がるにつれ御岳も上がってくる。天気がよくこのように雲もない御岳に会うのは何度もない。
木の伐採用のためか道路が造られつつある所があったが、やはり山が傷つけられるのを見ると残念でならない。山は木が生い茂り、岩が立ちふさがり、枯葉が積もり、昼なお暗い谷にはチョロチョロ水が流れ苔むした岩がある。山はそうであってほしい。
まもなく再び車道に出る。こんな山の中だ、車道といっても完全2車線ガードレール付でないのがまだ救いだ。
山中にしては想像以上に水量のある急坂の谷を横切る。かなりの勢いで水が流れ落ちていってる。
左に木々の向うに御岳を見ながら車道を少し行くとキビオ峠に着く。今日のための特設の売店と、木曽の山・花・蝶を説明するセミナーが催されている。乗務員の制服を着たJR東海の社員がいてセミナーのほうへ参加者を誘っている。多くの人がここで昼食をとっていた。
峠からは左手に御岳の、正面には乗鞍岳の、そして右手には小さく穂高の、雪をかぶった山容を見ることが出来る。さすがに穂高は遠く前穂と奥穂だろうかその先端をかろうじて見せてくれているのはうれしい。広い空の中、御岳は空の広さに圧倒されたのか思いのほか小さく見える。
反対側には木曽駒ケ岳への登山口がある。ここからの登山者は少なく登山道は少し荒れ気味とのこと、上松からのほうが整備されているらしいが、登山の主流は反対側の伊那谷のロープウエイに奪われているようだ。
下山は御岳を正面に見ながら下る木曽古道を行く。すぐ林の中に入り、枯葉の積もった柔らかい道をくだる。車道に出て集落があらわれるとJRがチャーターしたのか3~4台のバスが待っていた。満員になったバスが出てゆき次は15分後の出発。300円のバス代を払い乗り込むとすぐ満席になり15分を待たず出発。
約20分で木曽福島駅到着。駅前のテントは朝同様、人で込み合っている。
そして中津川駅直行の臨時快速に乗り込み帰路に着いた。
最近のコメント